くれぐれも、徒然に。

色々な障害を抱えています。幼い頃からの苦しい出来事からはじまり、もう良い歳ですが時が止まっている男の徒然日記です。

苦しさの重み。

自分が苦しい時、人には上手く伝わらないものです。

 

他人の苦しみはどうしても理解出来ない所にあるから。

 

自分からしてみればなんて事無い苦しさでもその人にとってはとても重要であったり。

 

人の心の容量は人それぞれ違う。

 

それは自分の経験で大きくなるのか何なのか分かりません。

 

ただ言える事は

相手の苦しみを自分の心のものさしで

判断しない事、計らない事。

 

もし、何かしら悩み等を家族や友人、恋人からお話を受けた時はどうかゆっくり聞いてあげて下さい。

 

苦しみや辛さ、全てを理解は出来ないけど

相手の身になって考える事は出来ます。

 

大切な周りの人の苦しさの重みが

軽くなりますように。